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任意売却は競売より有利。任意売却無料相談受付中。

一般社団法人北海道任意売却支援協会

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任意売却のご相談・解決方法事例

相談事例

任意売却を選択される方の状況は、一人ひとりまったく異なります。北海道任意売却支援協会における任意売却のご相談および解決方法の事例一覧をご紹介します。私たちは任意売却の専門家であり、これまでさまざまなケースについてご相談を受け、解決してきました。任意売却については、どうぞ私たちにご相談ください。

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事例① 子供の進学による収入減

氏名 Y様 ご相談内容
年齢 50代 子供が札幌の大学に進学したことで、出費がかさみ住宅ローンが滞ってしまった。すでに期限の利益を損失しており、債権が保証会社に移っている。
性別 男性
地域 江別
解決方法
査定の結果オーバーローンであることが判明。債権者に任意売却の申し入れをし、競売手続きと同時進行で売出し、間もなく購入希望者が見つかり任意売却することができた。交渉により売買代金より引越し費用の一部も捻出することができ、残債については生活に無理のない金額を月々払うことで債権者と和解することができた。

事例② 妻と別居中 住んでいない家の住宅ローン滞納

氏名 K様 ご相談内容
年齢 50代 妻と別居し現在アパートで一人暮らし。妻と子供の住んでいる家の住宅ローンを滞納しすでに競売の開始決定通知書が届いている。離婚協議中の妻とは直接連絡を取っておらず、現状を伝えていない。
性別 男性
地域 札幌
解決方法
価格査定し残債以上で売却可能と判断。妻へ状況の説明をし了承を得て競売と並行で販売活動をする。人気エリアだったこともあり適正価格で、妻の希望であった年度末まで引渡しを待ってくれる買主が見つかり競売前に任意売却することができた。

事例③ 離婚による住宅ローン返済難

氏名 K様 ご相談内容
年齢 60代 4年前に離婚したが家には元妻とその両親が住み続けていた。住宅ローンは元妻が支払う約束だったが、支払いが滞り既に退去。3か月滞納中。
性別 男性
地域 札幌
解決方法
残債が市場価格を上回っていたため、債権者の承認のうえ任意売却にて売出。売却後、残債が残ったが生活に無理のない支払い額で債権者と和解。

事例④ 病気による収入減

氏名 T様 ご相談内容
年齢 70代 2年前より人工透析が必要になり、思うように仕事をすることができず収入が減ってしまった。住宅ローンの他に固定資産税、マンション管理費積立金も滞納している。
性別 男性
地域 札幌
解決方法
債権者の承諾を得て任意売却を進める。固定資産税は札幌市に申し出て分納することになった。また、債権者との交渉によりマンション管理費積立金の滞納分を売買代金より捻出することができた。残債は生活に無理のない範囲で債権者へ支払うことで和解。

事例⑤ 自営業の不振による収入減

氏名 M様 ご相談内容
年齢 30代 自営業の運転資金として家を担保に借り入れしたが、コロナを機に売上が減少してしまい既に6か月滞納し期限の利益を損失している。他の借り入れも返済が滞っているため自営も含め債務整理を希望。固定資産税等は分納中
性別 男性
地域 札幌
解決方法
債権者に連絡をして任意売却の承諾を得る。家屋が建蔽率、容積率ともにオーバーしているため、古家有の土地として売り出し。建築業者が現状引渡しで購入。売却と同時進行で弁護士を紹介し債務整理を進めることができた。
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